- そろそろ新しい機種に乗り換えたい!
- 最近人気がある機種ってどれなんだろう?
- 予算内でコスパ最強の機種を選びたいな…
こんな悩みが解決できます。
スペックだけに頼らずに、買って後悔しないコスパ最強のSIMフリースマホを選べるようになります。
スマホの買い替えは何年かに1度やってくる必須イベントです。
どんな機種にしようかワクワクしますね♪
でもこれから何年も使うことを考えると「失敗できない…」というプレッシャーで機種選びに慎重になってしまうかもしれません。
そこでこの記事ではあなたにとって最強のSIMフリースマホを見つけるためのポイントや予算別のおすすめ機種をご紹介します。
価格も性能も妥協したくない方はこの記事を参考に、自分にピッタリのスマホを見つけてください。
SIMフリースマホでコスパ最強の選び方
- コスパ重視のSIMフリースマホとは?
- コスパ最強のsimフリースマホを選ぶポイント
- 買ってはいけないSIMフリースマホの特徴
コスパ重視のsimフリースマホとは?
コスパ重視のSIMフリースマホとは、購入価格と機能・性能のバランスが優れているスマホのことを指します。SIMフリースマホは、特定のキャリアに縛られずに使えるため、自由に通信プランを選ぶことができますよね。これが大きな魅力の一つです。
コスパ重視のSIMフリースマホは、基本的に必要最低限の性能を確保しながらも、価格を抑えています。例えば、日常的な使用に必要なカメラ性能やバッテリー持ち、ディスプレイの解像度などがしっかり備わっているものが多いです。つまり、日常的な使い勝手に十分な性能を持ちながら、手頃な価格で購入できるスマホが、コスパ重視のSIMフリースマホと言えます。
また、コスパ重視のSIMフリースマホは、余計なキャリアのアプリが入っていないため、ストレージが無駄に消費されることが少なく、操作も軽快です。これにより、よりスムーズな操作感を得られるのもポイントです。
さらに、SIMフリースマホは、多くの場合、デュアルSIMに対応しているので、仕事用とプライベート用の番号を一台で使い分けることができます。これもコスパの良さに直結しますね。
総じて、コスパ重視のSIMフリースマホは、性能と価格のバランスが取れた選択肢を提供し、ユーザーに自由な通信プラン選択の機会を与えてくれる点が魅力です。スマホの性能に妥協せず、できるだけ費用を抑えたいという方にぴったりな選択肢と言えますね。
コスパ最強のsimフリースマホを選ぶポイント
コスパ最強のsimフリースマホを選ぶポイントは5つです。
スペックの知識を最低限持つ
スペックの知識を最低限持っておくことは大切です。
もちろんスペックだけでは判断できませんが、価格に合った性能がある機種なのかある程度判断できるようになります。
CPU | 処理性能に影響するスマホの “頭脳” 。画像や動画を編集したり高グラフィックのゲームをプレイしたりする方は要注目です。 |
---|---|
RAMとROM | RAMはスマホの一時的な “作業スペース” 。CPUがどんなに良くてもRAMが少ないと本領を発揮できません。ROMは写真やデータの “保管場所” です。 |
ディスプレイ | 有機ELと液晶の2つが主流。有機ELは省電力で軽量、反応速度も良いのでゲーマーに人気ですが高価です。こだわりがなければ安価な液晶でも全く問題ありません。 |
カメラ性能 | 高画素≠高品質なので要注意。写真の仕上がりにはレンズやイメージセンサー、手ぶれ補正機能なども大きく関係します。 |
バッテリー性能 | 4,000mAhあると安心。省電力機能や急速充電機能があればバッテリー不足になる状況を避けられます。 |
SIMスロット | 最近の主流は物理SIM+eSIMの組み合わせ。eSIMに対応しているキャリアも増えています。 |
おサイフケータイ Apple Pay | タッチ決済を使うのに必要な機能。Androidスマホでは「おサイフケータイ」、iPhoneでは「Apple Pay」と呼ばれています。 |
防水・防塵機能 | お風呂や台所、屋外で使うならあると安心な機能。実は等級によって保護機能に差があります。 |
生体認証 | セキュリティを強化できる機能。顔認証と指紋認証のどちらか、あるいは両方が搭載されている場合があります。 |
すでに詳しい方は以下の解説を飛ばして次の項目へ進んでください
各スペックの詳細解説を見てみる
CPU
CPUの性能を測るのによく使われるのがAnTuTuベンチマークです。
ベンチマークのスコアによって大体の使用感を予想できます。
AnTuTuスコア | 使用感 | 現在主流のCPU |
---|---|---|
約150万点〜 | 超快適、何でもOK | Snapdragon 8 Gen2 Dimensity 9200+ Apple A17 Pro / A17 Bionic / A16 Bionic |
約100〜150万点 | 快適、重いゲームもいける | Snapdragon 8+ Gen1 / 7+ Gen2 Dimensity 9200 / 9000 Apple A15 Bionic / A14 Bionic |
約50〜100万点 | 普通、軽いゲームならOK | Snapdragon 888 / 870 / 865 / 778G+ / 778G / 6 Gen1 Dimensity 8200-Ultra / 8100 / 8020 / 1300 /1080 / 900 Google Tensor G3 / G2 / Tensor Apple A13 Bionic / A12 Bionic / A11 Bionic |
約25〜50万点 | 最低限、ちょっとストレス | Snapdragon 695 / 4 Gen2 / 480+ Helio G99 |
数年前に比べるとCPU性能は劇的に向上しました。
重いゲームをしないなら50万点前後のスコアで十分ですよ
RAMとROM
一時的な作業スペースになるRAMが少ないとアプリが固まったり落ちたりするので要注意。
データ保管場所として使用するROMも少なすぎると不要なアプリやデータの削除に追われるので多いほうがノーストレスです。
RAM | ROM | |
---|---|---|
多め | 8GB〜 | 256GB〜 |
標準 | 6GB | 128GB |
少なめ | 〜4GB | 〜64GB |
一部のAndroid機種はmicroSDカードを使ってROMを拡張できます。
クラウドをうまく使ってスマホ本体に保存するデータを少なくするのもありですね
ディスプレイ
ディスプレイにも見るべき項目がいろいろあります。
種類 | 有機EL:軽量、省電力、くっきりした画質、高価 液晶:重い、高寿命、安価 |
---|---|
解像度 | フルHD(FHD / 1,920 x 1,080)が主流。安価なモデルだとHD(1,280 x 720)もあり。縦長なスマホだとFHD+やHD+と表記されることもあります。 |
サイズ | 6.5インチ以上ある大型ディスプレイが主流。片手で操作したい方には6インチ前後を推奨しますが、コンパクトな機種は高価になってしまいます。 |
リフレッシュ レート | 1秒間に画面を更新する回数で単位はHz(ヘルツ)。数値が大きいと表示がなめらかに感じます。60Hzが一般的ですが、90Hzや120Hzのものもあります。 |
タッチサンプリング レート | 1秒間に画面のタッチに反応する回数で単位はHz(ヘルツ)。ゲーマーでなければ気にする必要はありません。 |
輝度 | 画面の明るさに関係する指標で単位はnit(ニト)。安すぎる機種は輝度が低くて直射日光下だと見にくいこともあるので要注意です。 |
液晶でも画質は十分なので「欲しい機種が有機ELならラッキー♪」くらいに思っていればいいでしょう。
カメラ性能
写真や動画の仕上がりに関係するのは画素数だけではありません。
画素数 | 1,200万画素(12MP)あれば必要十分。画素数が多いと写真のファイルサイズもそれだけ大きくなってROMを圧迫します。 |
---|---|
センサーサイズ | 実は画素数より画質への影響が大きいイメージセンサー。サイズは『1/x型』と表記され、xが1に近いほど大きなイメージセンサーになります。 |
f値 | レンズの絞り値のこと。値が小さいほど光を多く取り込むことができ、暗い場所でも明るい写真を撮影できます。 |
広角/望遠 | 広角レンズは被写体から離れることなく広範囲を1枚の写真に収める事ができます。更に広範囲を撮れる「超広角レンズ」や遠くのものを大きく撮れる「望遠レンズ」が搭載されている機種もありますが、画素数やf値がいまいちなせいでおまけ程度にしか使えない場合もあるので注意してください。 |
手ぶれ補正 | 光学式(OIS)と電子式(EIS)があります。なめらかな動画撮影にこだわるなら光学式が絶対おすすめです。 |
カメラ性能についてはスペックだけでは判断できないのが正直なところです。
YouTubeのレビュー動画を参考にするといいですよ!
バッテリー性能
バッテリー性能で選ぶSIMフリースマホは、長時間の使用が可能で、充電の手間を減らせる点が魅力です。特に、外出先で頻繁にスマホを使う方や、充電できる環境が限られている方には、バッテリー性能は非常に重要です。
まず、バッテリー容量が大きいことが一つの目安です。4,000mAh以上のバッテリーを搭載した機種は、一般的に長時間使用が可能です。例えば、動画視聴やゲームプレイ、ナビゲーションなど、電力を多く消費するアプリを使用しても、安心して使い続けることができますよ。
また、省電力モードや急速充電機能を備えた機種もおすすめです。これらの機能があると、バッテリーの消費を抑えつつ、短時間で効率的に充電ができます。特に、忙しい生活を送る方にとって、急速充電は非常に便利ですね。
さらに、バッテリー寿命も考慮に入れましょう。多くのスマホは、使い続けるうちにバッテリーの性能が劣化していきますが、バッテリーの耐久性が高い機種を選ぶと、長期間にわたり快適に使い続けることができます。
このように、バッテリー性能でSIMフリースマホを選ぶ際には、大容量バッテリー、急速充電機能、省電力設計など、さまざまな要素を考慮することで、自分のライフスタイルに最適な一台を見つけることができます。
SIMスロット
SIMスロットは2種類あります。
- 物理SIM用:従来のカード型SIM
- eSIM用:データを書き換える電子式
最近は両方を搭載しているデュアルSIM(DSDV)対応の機種が主流です。
2つの通信会社を使い分けられますよ!
おサイフケータイ・Apple Pay
タッチ型決済を使用するには以下のいずれかが必要です。
おサイフケータイ | Androidスマホ用の機能。楽天Edy・WAON・nanaco・iD・QUICPayなどの電子マネーやモバイルSuicaなどの乗車券を利用できます。 |
---|---|
Apple Pay | iPhone用の機能。おサイフケータイと似ていますが、楽天Edyには対応していないので注意してください。 |
通勤でモバイルSuicaを使いたい方には必須の機能ですね!
おサイフケータイやApple Payがなくても楽天ペイやPayPayなどの『QRコード決済』は利用できます。
防水・防塵性能
防水と防塵には以下のような保護等級があります。
防水等級 | 保護の程度 |
---|---|
IPX0 | 水の侵入に対して特には保護されていない |
IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない |
IPX2 | 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない |
IPX3 | 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない |
IPX4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない |
IPX5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない |
IPX6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない |
IPX7 | 規程の圧力、時間で水中に没しても水が侵入しない |
IPX8 | 水面下での使用が可能 |
防塵等級 | 保護の程度 |
---|---|
IP0X | 保護なし |
IP1X | 手の接近からの保護 |
IP2X | 指の接近からの保護 |
IP3X | 工具の先端からの保護 |
IP4X | ワイヤーなどからの保護 |
IP5X | 粉塵からの保護 |
IP6X | 完全な防塵構造 |
生体認証
生体認証は次の2種類あります。
- 指紋認証
- 顔認証
マスクを付ける場面が多い方は指紋認証があると便利です。
最近はマスクに対応した顔認証も増えてますよ!
タッチ決済やQRコード決済のようにスマホをお財布代わりに使うことも多くなりました。
ぜひ生体認証を設定してセキュリティを高めておきましょう。
iPhoneとAndroidの違いを知る
スマホ選びで悩むのがiPhoneとAndroidのどっちを選ぶかではないでしょうか?
次の違いを参考にしてみてください。
iPhone | Android | |
---|---|---|
OS アップデート | 5〜7年 | 2〜4年 |
アクセサリー | ||
カスタマイズ | ||
価格 | ||
外部連携 | Apple Watch Macbook | iPadスマートウォッチ WindowsPC | Androidタブレット
OSアップデートが終わってもスマホを使い続けられますが、一部のアプリが対応しなくなったりするので要注意です。
セキュリティアップデートはOSアップデートが終了してからも1〜2年は継続しますよ
正直なところスマホ単体で使うなら使用感に大きな違いはありません。好みと予算で選んでください。
使用目的にあった価格帯で比べる
機種を選ぶときには自分がスマホで何をしたいのかハッキリさせておきましょう。
使用目的に合った価格帯の機種こそ “あなたにとっての” コスパ最強スマホです。
使用目的 | エントリー 3万円以下 | ミドルレンジ 3万円〜6万円 | ハイエンド 6万円〜10万円 |
---|---|---|---|
電話・メール | |||
SNS・動画視聴 | |||
写真撮影 | 機種によっては◎ | ||
動画撮影 | |||
動画編集 | |||
軽いゲーム | |||
重いゲーム |
まとめるとこうなります。
エントリー 3万円以下 | 電話さえできればなんでもいいという方向け。子どもに持たせる初めてのスマホとしても最適です。アプリを使うと動きがモッサリしてストレスに感じるかもしれません。 |
---|---|
ミドルレンジ 3万円〜6万円 | スマホのアプリをいろいろ使いたい方向け。日常利用には十分な性能です。SNS映えする写真を取りたい方はカメラ性能にこだわって機種を選んでください。 |
ハイエンド 6万円〜10万円 | 動画編集や重いゲームをストレスなく操作したい方向け。3Dアクションゲームをプレイしたりしないなら、あえてハイエンドを選ぶ必要はありません。 |
10万円以上する機種になると “コスパ” というより “趣味” の世界になるのでこの記事では紹介しません。
機種のレビュー動画を参考にする
スペックやカタログだけを見てスマホを選ばないでください。
YouTubeにある各機種のレビュー動画を参考にすれば、「思ってたのと違う…」という失敗を避けられます。
特に写真や動画の撮影品質は他機種と比較して初めて違いがわかるので、ショップで実機に触れるだけでは判断できません。
自腹を切ってまでレビューしてくれている方には感謝しかないですね。
この記事にも参考になるレビュー動画を載せておきました!
ショッピングサイトのセールで購入する
スマホを購入するならAmazonや楽天市場などのショッピングサイトがおすすめ。
特にAmazonは毎月のように何かしらのセールを開催していて、割引やクーポンを適用して購入できたりします。
Amazon セール予定 | セール内容 |
---|---|
1月 | 初売りセール |
2月 | タイムセール祭り |
3月 | 新生活応援セール |
4月 | ゴールデンウィークセール |
6月 | タイムセール祭り 夏先取りセール |
7月 | プライムデー |
9月 | 季節先取りセール |
10月 | プライム感謝祭 |
11月 | ブラックフライデー |
12月 | ホリデーセール |
楽天市場やYahoo!ショッピングも未使用品が手頃な価格で販売されているので見逃せません。
この記事でも各機種のおすすめ購入先をお伝えしています。
定価で購入するなんてもったいないですよ!
買ってはいけないSIMフリースマホの特徴
スマホ選びに失敗しないためには、避けるべき機種を知っておくことも重要です。ここでは、買ってはいけないスマホランキングを紹介します。主に性能やサポート、価格に対する不満が多い機種を中心に取り上げています。
まず一番目に注意したいのは、性能が大きく劣るスマホです。例えば、低価格を売りにした一部の中国製スマホは、表面的には魅力的なスペックを掲げていますが、実際には動作が遅く、アプリの起動にも時間がかかることがあります。こうしたスマホは、日常使用でストレスを感じることが多いので避けた方が良いでしょう。
二番目に注意が必要なのは、アップデートが期待できないスマホです。最新のOSやセキュリティパッチが提供されないと、スマホが古くなりやすく、セキュリティリスクも高まります。特に、サポート期間が短いメーカーのスマホは注意が必要です。購入前に、メーカーのサポート体制を確認することが大切ですよ。
機種別対応状況 | 発売日 | OSアプデ 終了日 |
---|---|---|
iPhone 15 / Plus / Pro/ Pro Max | 2023年9月22日 | ー |
iPhone 14 Plus | 2022年10月7日 | ー |
iPhone 14 / Pro/ Pro Max | 2022年9月16日 | ー |
iPhone SE 第3世代 | 2022年3月18日 | ー |
iPhone 13 / mini / Pro / Max | 2021年9月24日 | ー |
iPhone 12 mini / Pro Max | 2020年11月6日 | ー |
iPhone 12 / Pro | 2020年10月16日 | ー |
iPhone SE 第2世代 | 2020年4月24日 | ー |
iPhone 11 / Pro / Pro Max | 2019年9月20日 | ー |
iPhone XR | 2018年10月26日 | ー |
iPhone XS | 2018年9月21日 | ー |
iPhone X | 2017年11月3日 | 2023年9月19日 |
iPhoe 8 / Plus | 2017年9月22日 | 2023年9月19日 |
iPhone 7 / Plus | 2016年9月16日 | 2022年9月16日 |
iPhone SE 第1世代 | 2016年3月31日 | 2022年9月16日 |
iPhone 6S / Plus | 2015年9月5日 | 2022年9月16日 |
iPhone 6 / Plus | 2014年9月19日 | 2019年9月19日 |
iPhone 5S | 2013年9月20日 | 2017年9月19日 |
iPhone 5C | 2013年9月20日 | 2017年9月19日 |
iPhone 5 | 2012年9月21日 | 2017年9月19日 |
iPhone 4S | 2011年10月14日 | 2015年9月16日 |
iPhone 4 | 2010年6月24日 | 2014年9月17日 |
iPhone 3GS | 2009年6月26日 | 2014年2月21日 |
iPhone 3G | 2008年7月11日 | 2010年11月22日 |
AndroidスマホのOSアップデートは長くて5年、短いと3年で終了してしまいますよ!
三番目に避けたいのは、バッテリーの持ちが悪いスマホです。特に、バッテリー容量が小さいスマホや、充電速度が遅いモデルは、外出先で頻繁に充電が必要になるため不便です。バッテリーの持ちを確認するためには、レビューや口コミを参考にすると良いでしょう。
四番目に挙げるのは、高価格にもかかわらず、性能が伴わないスマホです。一部のブランドはネームバリューで価格が高めに設定されていますが、実際の性能はそれほど高くないことがあります。このようなスマホはコスパが悪く、満足度も低くなる可能性があります。
最後に、カスタマーサポートが不十分なスマホも避けたいところです。購入後にトラブルが発生した際に、迅速かつ適切なサポートが受けられないと、解決に時間がかかり、ストレスが溜まります。信頼できるメーカーや販売店から購入することが重要です。
これらのポイントを踏まえて、自分に合ったスマホ選びをしましょう。購入前にしっかりと調査を行い、後悔しない選択をしてくださいね。
SIMフリースマホでよくある質問
- 日本で1番売れているスマホは何ですか?
-
ずばりiPhoneシリーズです。AndroidスマホではGoogle Pixelシリーズの人気があります。
2023年スマホ実売台数ランキング(BCNランキング)
- 1位 iPhone 13
- 2位 iPhone 14
- 3位 iPhone SE 第3世代
- 4位 Pixel 6a
- 5位 Pixel 7a
- SIMフリースマホの欠点は何ですか?
-
SIMフリースマホがキャリアスマホに劣っている点はありません。設定を自分でしなければいけないのが唯一のデメリットです。
- ミドルレンジスマホとハイエンドスマホの違いは何ですか?
-
日常利用するだけなら使用感に大きな差はありません。ハイエンドスマホのほうがゲームが快適だったり、短時間で編集した動画を書き出せたりします。
- iPhoneとAndroidどっちが長く使えますか?
-
iPhoneです。OSアップデートやセキュリティアップデートを長く提供してくれます。
- SIMフリー端末はどのキャリアでも使えますか?
-
この記事で紹介しているSIMフリー端末はすべてのキャリアで利用できます。キャリアモデルをSIMロック解除した一部のモデルでは特定のキャリアの周波数帯に対応していないことがあるので注意してください。
- SIMフリースマホを買ったらどうすればいいですか?
-
同じOS同士ならデータ移行は簡単です。OSが異なる機種間でのアップデートには「iOSに移行」や「Andoridに移行」などを使用します。
SIMフリースマホのコスパ最強モデル9選
3つの価格帯で3機種ずつご紹介します。
エントリー【3万円以下】
コスパ最強のエントリーモデル3機種を紹介します。
スペック詳細比較
仕様 | OPPO A79 5G | Redmi 12 5G | Moto G64 5G |
---|---|---|---|
CPU | MediaTek Dimensity 6020 | Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 | MediaTek Dimensity 7025 |
発売日 | 2023年 | 2023年10月 | 2024年4月23日 |
アップデート期間 | メジャー2年、セキュリティ3年 | メジャー2年、セキュリティ3年 | メジャー1年、セキュリティ3年 |
RAM | 4GB/8GB | 4GB/8GB | 8GB/12GB |
ROM | 128GB/256GB | 128GB/256GB | 128GB/256GB |
MicroSD | あり | あり、最大1TB | あり、最大1TB |
スピーカー | ステレオ | モノラル | ステレオ、Dolby Atmos |
イヤホンジャック | あり | あり | あり |
メインカメラ | 50MP + 2MP | 50MP + 2MP | 50MP + 8MP |
動画光学式手ぶれ補正 | なし | なし | あり |
バッテリー | 5000mAh | 5000mAh | 6000mAh |
ワイヤレス充電 | なし | なし | なし |
画面サイズ | 6.72インチ | 6.79インチ | 6.5インチ |
重量 | 193g | 199g | 192g |
SIMスロット | デュアルSIM(nano SIM + nano SIM) | デュアルSIM(nano SIM + eSIM) | デュアルSIM(nano SIM + nano SIM) |
タッチ決済 | あり | あり | あり |
防水・防塵 | IP54 | IP53 | IP52 |
顔認証 | あり | あり | あり |
指紋認証 | あり | あり | あり |
OPPO A79 5G
OPPO A79 5Gは2023年にオウガジャパンから発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。
安い機種なのにスタイリッシュですね!
辛口レビューが人気のユーチューバー「戸田覚」さんが本音でレビューしておられました。
内容を簡単にまとめておきます。
- 手ごろな価格で購入できる
- 高解像度のディスプレイ
- 日常使いに十分な性能のCPU
- おサイフケータイ対応
- 長持ちするバッテリー
- 急速充電に対応
- 高画質なカメラ
- コストパフォーマンスが良い
- 高性能を求めるユーザーには物足りない可能性がある
- デザインがシンプルで個性が少ない
- 最新のハイエンド機能は搭載されていない
まとめると「大画面で普通に使えるスマホが欲しい方なら満足できる」ということでした。
OPPO A79 5Gの評価
写真 | 動画 | ゲーム |
---|---|---|
格安SIMとセットならかなり安く入手できますよ♪
Redmi 12 5G
Redmi 12 5GはXiaomiから2023年12月に発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。
見た目だけならエントリーモデルとは思えないですね!
ユーチューバーの「モノコレクトch」さんが自腹で購入してレビューしておられます。
メリット・デメリットは次の通りです。
- 背面ガラス採用のスタイリッシュなボディ
- 約6.8インチの大画面ディスプレイ
- 90Hzのリフレッシュレートで表示がなめらか
- +4GBまで仮想メモリ増設の設定が可能
- ブラウザやSNSの使用くらいなら快適
- 画質を押さえれば3Dゲームもなんとかいける
- 画面輝度が低く外で見にくい
- 色味の再現性が微妙なカメラ
- モノラルスピーカーの音質がいまいち
- 設定変更するたびに広告が表示される
まとめると「コスパ重視で大画面のスマホが欲しい人におすすめ」とのことでした。
電話やメールメインで使う方には十分な性能です
Redmi 12 5Gの評価
写真 | 動画 | ゲーム |
---|---|---|
最新のエントリーモデル向けCPUは3Dゲームも動かせるようになっててビックリします。
IIJmio
moto g64 5G
moto g64 5Gはmotorolaから2024年4月に発売されたエントリーモデルです。
エントリーですがミドルレンジに迫る性能を持っていますよ!
ユーチューバーの「Zuki」さんがミドルレンジで人気のOPPO Reno11 Aと比較しつつ解説しておられました。
動画の内容はこんな感じです。
- 価格がリーズナブル(MNP一括8000円以下)
- 5G対応で高速通信が可能
- 大容量バッテリーで長時間使用が可能
- Antutuベンチマークで高いスコアを獲得
- 高解像度ディスプレイを搭載
- 生体認証の反応が速い
- 高性能カメラを搭載し、写真や動画の撮影が優れている
- この価格帯でステレオスピーカーを搭載
- 高速充電対応
- デザインがシンプルで個性に欠ける
- 同梱品が少ない
- スピーカーの音質が他のハイエンドモデルに比べて劣る
- 一部の通信帯域に非対応の可能性がある
- ソフトウェアのカスタマイズが少ない
まとめると「3万円以下で買えるならこれで十分!」と言える良機種とのことです。
moto g64 5Gの評価
写真 | 動画 | ゲーム |
---|---|---|
3万円を少しオーバーするんですがエントリーに含めました
ミドルレンジ【3〜6万円】
スペック詳細比較
仕様 | Google Pixel 8a | OPPO Reno11 A | Redmi Note 13 Pro+ 5G |
---|---|---|---|
CPU | Google Tensor G3 | Snapdragon 7 Gen 1 | MediaTek Dimensity 7200-Ultra |
発売日 | 2024年 | 2024年 | 2024年 |
アップデート期間 | メジャー3年、セキュリティ5年 | メジャー2年、セキュリティ3年 | メジャー3年、セキュリティ4年 |
RAM | 8GB | 8GB/12GB | 8GB/12GB |
ROM | 128GB/256GB | 128GB/256GB | 256GB/512GB |
MicroSD | なし | あり | なし |
スピーカー | ステレオ | モノラル | ステレオ、Dolby Atmos |
イヤホンジャック | なし | あり | なし |
メインカメラ | 64MP + 12MP | 64MP + 2MP | 200MP + 8MP + 2MP |
動画光学式手ぶれ補正 | あり | あり | あり |
バッテリー | 4500mAh | 5000mAh | 5000mAh |
ワイヤレス充電 | あり | なし | なし |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.67インチ |
重量 | 178g | 185g | 204.5g |
SIMスロット | デュアルSIM(nano SIM + eSIM) | デュアルSIM(nano SIM + nano SIM) | デュアルSIM(nano SIM + eSIM) |
タッチ決済 | あり | あり | あり |
防水・防塵 | IP68 | IP65 | IP68 |
顔認証 | あり | あり | あり |
指紋認証 | あり | あり | あり |
Google Pixel 8a
Pixel 7aは2024年にGoogleから発売されたミドルレンジのスマートフォンです。
他のミドルレンジを圧倒するくらいの完成度です
幅広くスマホをレビューしている「モバイルドットコム」さんが楽しそうに紹介してました。
内容をかんたんにまとめておきます。
- 質感が良いデザイン&カラバリ豊富!持ちやすさ向上&軽量化◎
- 使いやすい6.1インチディスプレイ(有機EL)!直射日光下でも見やすい
- リフレッシュレート最大120Hz駆動!なめらか表示体験OK
- 快適な動作レスポンス!普段遣いで困ることはない
- 使い勝手の良いデュアルカメラ搭載!動画性能も向上
- 従来比でバッテリー持ち向上!1日は問題なし
- 従来比で音質向上!ステレオスピーカーで動画鑑賞にも最適
- IP67防水防塵&おサイフケータイにも対応している
- 長く使える!7年間のOS・セキュリティアップデート保証
- ケースなどのアクセサリー類が充実!選べるの最高
- Qiワイヤレス充電に対応!置くだけで充電可能
- 音量ボタンと電源ボタンの配置は好みが分かれる
- ゲーム性能は相性問題あり!カクつきや重さを感じるものがある
- 望遠レンズ非搭載!ズーム性能を求めるなら注意
- イヤホンジャック非搭載µSDカード非対応
- ストレージ容量は128GBのみ!大容量モデルを選べない
- 本体価格は高め!キャンペーン・セールなどを活用必須
まとめると「迷ったらこれ!と言える一台」ということでした。管理人も現在サブ機として使用中です。
個人的にはiPhoneから乗り換えたくなるくらいの使い心地ですね
Pixel 7aの評価
写真 | 動画 | ゲーム |
---|---|---|
ギリギリ「ミドルレンジ」と言えるくらいの価格で購入できるのも最高です。
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 Aはオウガジャパンから2024年に発売されたミドルレンジのスマートフォンです。
他社にはない色味がかっこいいですね♪
ユーチューバーの「ワタナベカズマサ」さんがくわしく魅力を語っておられました。
評価は次のような感じでした。
- 高いコストパフォーマンス
- 高解像度カメラと複数のレンズによる多様な撮影機能
- 鮮やかな色彩を再現する高品質ディスプレイ
- 薄型で軽量なデザイン
- AIを活用した自動補正機能やバッテリー最適化機能
- 高速なプロセッサによるスムーズな操作
- 高負荷のゲームでも快適に動作
- 67Wの急速充電対応
- 高解像度ディスプレイはバッテリー消費が大きい可能性
- 複数のレンズが搭載されているが、特定のシーンでは品質が劣る場合がある
- 軽量なデザインだが、耐久性に不安があるかもしれない
- AI機能に依存しすぎると、手動での設定が複雑になる可能性
- 臨場感に欠けるモノラルスピーカー
まとめると「シリーズ史上最大の進化を遂げたコスパ最強スマホ」ということでした。
非常にバランスが取れた1台です
OPPO Reno11 Aの評価
写真 | 動画 | ゲーム |
---|---|---|
格安SIMとセットならエントリーモデル並みに安く買えるのも魅力ですね!
Redmi Note 13 Pro+ 5G
Redmi Note 13 Pro+ 5GはXiaomiから2024年に発売されたミドルレンジのスマートフォンです。
Xiaomiのスマホなのでコスパに期待できます!
ユーチューバーの「ノムラボ」さんがメインスマホとして利用した感想を語っておられました。
内容をかんたんにまとめておきます。
- 価格が最安で39,800円と非常に手頃
- 高性能なチップセットと大容量メモリによるスムーズな操作感
- 高解像度で鮮やかなディスプレイ
- 高画質な写真が撮れるカメラ機能
- 長時間使用できるバッテリーライフと高速充電対応
- 指紋認証や顔認証などの便利な機能が充実
- ユーザーフレンドリーなインターフェースと高いカスタマイズ性を持つHyperOS
- 一部のユーザーにとっては気になる点も存在
- デザインや機能が人によっては好みが分かれる可能性
- ソフトウェアのアップデート頻度が他のブランドと比較して少ない場合がある
- カメラ性能が他のハイエンドモデルと比べると劣ることがある
- 一部の地域ではサポートが不十分な場合がある
まとめると「何も知らずに触ったらハイエンドモデルと思ってしまいそう」とのことです。
さすがXiaomiだけあって期待通りのコスパですね!
Redmi 13 Pro+ 5Gの評価
写真 | 動画 | ゲーム |
---|---|---|
ミドルレンジならではの良さが詰まった一台です。
ハイエンド【6〜10万円】
写真 | 動画 | ゲーム | |
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iPhone 13 | |||
Zenfone 10 | |||
Xiaomi 12T Pro |
スペック詳細比較
CPU | Antutu | セキュリティ アップデート | RAM | ROM | micorSD | スピーカー | イヤホン ジャック | メインカメラ | 動画光学式 手ぶれ補正 | バッテリー | ワイヤレス 充電 | 画面 | サイズ | 重量 | SIM スロット | タッチ決済 | 防水 | 防塵 | 顔認証 | 指紋認証 | |
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iPhone 13 | A15 Bionic | 約125万点 | 2029年まで? | 4GB | 128GB 256GB 512GB | ー | ステレオ | ー | 約1,200万画素 | ◎ | 3,227mAh | ◯ | FHD+ 有機EL | 約6.1インチ約146.7 x 71.5 x 7.65mm | 約173g | nanoSIM eSIM | Apple Pay | IPX8 | IP6X | ◯ | ◯ |
Zenfone 10 | Snapdragon 8 Gen2 | 約155万点 | 2027年まで | 8GB 16GB | 128GB 256GB 512GB | ー | ステレオ | ◯ | 約5,000万画素 | ◎ | 4,300mAh | ◯ | 約5.9インチ FHD+ 有機EL | 約146.5 x 68.1 x 9.4mm | 約172g | nanoSIM nanoSIM | おサイフ ケータイ | IPX5 IPX8 | IP5X | ◯ | ◯ |
Xiaomi 12T Pro | Snapdragon 8+ Gen1 | 約127万点 | 2026年まで | 8GB 16GB | 128GB 256GB | ー | ステレオ | ー | 約2億画素 | ◯ | 5,000mAh | ー | FHD+ 有機EL | 約6.7インチ約163 x 76 x 8.8mm | 約205g | nanoSIM eSIM | おサイフ ケータイ | IPX3 | IP5X | ◯ | ◯ |
iPhone 13
iPhone 13はAppleから2021年9月に発売されたハイエンドのスマートフォンです。
発売されてから2年以上ですが現役で使えるのはさすがですね!
元携帯キャリアの営業をしていた「くろねこのみみ」さんが1週間使って感じたことを動画にしておられました。
レビュー内容は次の通りです。
- 片手でも使えるコンパクトなサイズ感
- グラフィック性能が高くゲームが快適
- 処理能力に対して発熱が少ない
- トップレベルのバッテリー持ち
- 音質が良好なステレオスピーカー
- 見たままに撮れる高画質のカメラ
- ジンバルで撮影したような手ぶれ補正機能
- 雰囲気のいい動画が撮れるシネマティックモード
- ハイエンドなのにリフレッシュレートが60Hz
- 画面上部のノッチが少し時代遅れ
- 指紋認証がない
- 望遠レンズなし
まとめると「なんとなく買っても満足できる総合力の高さが魅力」とのことでした。
最新モデルのiPhoneじゃなくても十分ですよ
iPhone 13の評価
写真 | 動画 | ゲーム |
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OSやセキュリティのアップデートが長いiPhoneは旧機種でも安心して購入できます。
リセールバリューも高いので次の機種を買うときの頭金くらいにはなりますよ♪
ASUS zenfone 10
Zenfone 10は2023年9月にASUSから発売されたハイエンドのスマートフォンです。
カメラレンズが印象的な個性的なデザインですね!
ガジェット系ユーチューバーの「ぱぱのひとりごと」さんが詳細にレビューしておられました。
いい点とイマイチな点はこんな感じです。
- 充電器やケースなどが同梱していてすぐ使える
- 握り込んで片手操作できるサイズ感
- 使いやすい電源ボタン兼用の指紋認証
- ピュアAndroidの弱点が潰されたZen UI
- 日常利用するだけなら余裕の電池持ち
- 高画質設定でも遊べる高いゲーム性能
- 細かい調整が可能なカメラの美肌効果
- ジンバル並みの効果が得られる手ぶれ補正
- eSIMには非対応
- 重い作業をするとバッテリー消費が速い
- 超広角の画質が前作より若干低下
まとめると「完成度に磨きがかかったコンパクトハイエンドの雄」ということでした。
大画面スマホが多いAndroidスマホでは貴重な存在ですね
Zenfone 10の評価
写真 | 動画 | ゲーム |
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iPhoneとは違って自分好みにカスタムして使える点もガジェットマニアに支持される理由でしょう。
IIJmioでセール対象になっていたら『買い』ですよ!
Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T ProはXiaomiから2022年12月に発売されたハイエンドスマホです。
ハイエンドなのにミドルレンジに迫る安さですよ!
ガジェット系ユーチューバーの「ZAKI LABO」さんがメイン機として使用してみた感想をレビューしておられました。
内容を簡単にまとめておきます。
- ハイエンドにふさわしい質感のボディ
- 現時点で最高峰のCPUなのに発熱が少ない
- 優れたバッテリー持ちと驚異的な充電スピード
- ゲーミングスマホとしても動作が安定していて優秀
- 自然なボケ感が出せる2億万画素カメラ
- 手ぶれ補正もしっかり効く動画撮影機能
- ワンランク下のディスプレイ
- ワイヤレス充電に非対応
- カメラのズーム性能が低め
選択肢が少ないSIMフリーハイエンドとして「性能・カメラ・価格で誰からも納得される出木杉くん」だということです。
しっかりおサイフケータイに対応してるのもうれしいですね
Xiaomi 12T Proの評価
写真 | 動画 | ゲーム |
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現時点ではカメラの結露問題がある後継機の「13T Pro」よりおすすめです。
楽天市場やYahooショッピングで6万円台前半の未使用品を見かけましたよ!
SIMフリースマホでコスパ最強のおすすめ機種を総括
この記事は「コスパ最強!SIMフリースマホおすすめ機種9選【2024年最新】」というテーマで書いてきました。
もう一度おすすめの9機種をまとめておきます。
エントリーモデルのおすすめ機種
ミドルレンジモデルのおすすめ機種
ハイエンドモデルのおすすめ機種
この記事を参考に “あなただけの” コスパ最強SIMフリースマホを見つけてください!
以上スバル(@sim_subaru)でした。