Redmi Note 11を定価より安く買う方法ってあるのかな?格安SIMの端末セットが安いみたいだけどスマホ目的で買うのってどうなんだろう…
こんな悩みが解決できます。
実はここ数年SIMフリースマホは家電量販店やAmazonでは買っていません。格安SIMの端末セットだと定価より2万円以上安く買えるからです。
この記事ではRedmi Note 11をどこよりも安く買える格安SIMや購入時の注意点をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

Redmi Note 11の最安値・キャンペーン情報
Redmi Note 11 | 本体価格 |
---|---|
通常 21,800円 →MNP&一括払い 1,980円 ※初期手数料 | |
mineo | 23,760円 ※初期手数料3,300円 |
イオンモバイル | 25,080円 ※初期手数料3,300円 |
各種費用を含めてもOCNモバイルONEが最安値です。
格安SIM各社のサービス詳細は以下で解説していきます。
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- Google Pixel 7 64,980円
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- Xiaomi 12T Pro 79,800円
- Xiaomi 11T 34,800円
- Xiaomi 11T Pro 48,620円
- Redmi note 11 Pro 5G 19,800円
- Redmi Note 11 1,980円
- Redmi Note 10T 4,980円
- POCO F4 GT 55,980円
- moto g13 980円
- moto e32s 1,980円
- moto g32 7,980円
- moto g50 5G 14,800円
- moto g52j 5G 9,980円
- edge 30 Pro 54,800円
- edge 20 24,800円
- edge 20 fusion 14,800円
- OPPO A77 9,999円
- OPPO A55s 5G 500円
- OPPO Reno7 A 14,800円
- AQUOS wish 19,800円
- AQUOS R6 99,980円
- AQUOS sense7 29,000円
- AQUOS sense6(6GB/128GB) 29,800円
- Xperia 10 IV 24,800円
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※MNP乗り換え時のセール価格です。
公式サイト
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IIJmioの使用感は「サブ回線推奨!IIJmioギガプランのデメリット7選【スマホアドバイザーが解説】」を参考にしてみてください。

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Redmi Note 11の基本情報
Redmi Note 11は2022年3月にXiaomiから発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。
Redmi Note 11のスペック
- 製品名
-
Redmi Note 11
- サイズ
-
約159.87 x 73.87 x 8.09(mm)
- 重量
-
179g
- ディスプレイ
-
約6.43インチ FHD+ 有機EL
- CPU
-
Snapdragon 680
- OS
-
MIUI 13(Android 11)
- RAM/ROM
-
4GB/64GB
- メインカメラ
-
約5,000万画素
- バッテリー
-
約5,000mAh
- SIMスロット
-
DSDV(トリプルスロット)
- おサイフケータイ
-
ー
- 防水/防塵
-
ー / ー
- 対応回線
-
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天
- 参考価格
-
24,800円
Redmi Note 11のレビュー
ガジェット系ユーチューバーの「Zukiのスマガジェ!」さんが実機に触れてみてわかったメリット・デメリットを正直にレビューしておられました。
忙しい方のために動画の内容をまとめておきます。
- 33W急速充電機&ケーブル付き
- ちょうどいい位置にある側面指紋認証
- 非常に明るい有機ELディスプレイ
- なめらかに動くリフレッシュレート90Hz画面
- マスク着用でも解除可能な顔認証
- 仮想メモリでRAMをプラス2GBに増設可能
- バッテリー容量に対して軽量なボディ
- ステレオスピーカー搭載
- Antutuベンチマーク約23万点
- おサイフケータイ非搭載
- 防水・防塵が低等級
- 5G非対応
ひとことで言えば「スペックの割にキビキビ動くエントリースマホ」だそうです。
Redmi Note 11を最安値で買うなら格安SIMの端末セットで
この記事は「【いきなり1万円台】Redmi Note 11の最安値はここ!【キャンペーン比較】」というテーマで書いてきました。
やはりRedmi Note 11を最安値で買うなら格安SIMの端末セットを利用するのがいちばんです。
もう一度最安値情報をまとめておきます。
Redmi Note 11 | 本体価格 |
---|---|
通常 21,800円 →MNP&一括払い 1,980円 ※初期手数料 | |
mineo | 23,760円 ※初期手数料3,300円 |
イオンモバイル | 25,080円 ※初期手数料3,300円 |
格安SIMへの乗り換えは難しくありません。くわしい手順については「【保存版】格安SIM乗り換えでやることはこれだけ!【注意点あり】」をご覧ください。

格安SIMとセットで購入できるお得な端末は「【コスパ最強】格安なSIMフリースマホおすすめ機種7選【2021年】」でもご紹介しています。

もっと性能を重視する方は「2023年に買うべきハイエンドスマホのおすすめ機種9選」をご覧ください。
