- LINEMOが気になるけど実際どう?
- 他社と比較してもお得なのかな?
- 本当に乗り換えても大丈夫か不安……
こんな悩みが解決できます。
月額無料が終了した某キャリアからLINEMOに乗り換えました。
失敗したくなかったので調査に時間をかけましたが、正直さっさと乗り換えていれば良かったと思うくらい普通に使えています。

けっきょく実際に使ってみないとわからないですよね
ネット上にはどのキャリアにも共通しているようなことをダラダラ書いている記事が多いので読むだけで疲れてしまいます。
この記事を読めばLINEMOだけの特徴や他社と違いがハッキリわかるのでぜひ参考にしてみてください。
これから乗り換えを検討しておられる方が失敗しないための役に立てればうれしいです。


LINEMOの特徴を1分で解説
LINEMOの特徴をまずは簡潔にまとめておきます。
LINEMO | ![]() ![]() |
回線 | ソフトバンク |
料金プラン | ミニプラン3GB 990円 スマホプラン20GB 2,728円 |
初期費用 | 無料 |
解約手数料 | 無料 |
容量追加 | 1GBあたり550円 |
データ繰り越し | ー |
低速モード | ー |
カウントフリー | LINEアプリ |
5G | 無料 |
通話料 | 22円/30秒 |
かけ放題 | 無制限かけ放題 5分かけ放題 ※専用アプリ不要 |
留守電・転送・割込 | ー |
+メッセージ | ー |
LINE年齢確認 | ◯ |
支払い方法 | 口座振替 クレジットカード デビットカード |
公式サイト | https://www.linemo.jp/ |
主なメリット・デメリットは以下の通りです。
- ソフトバンクが運営するサービスで安心
- リーズナブルな料金プランでお得
- LINEアプリの通信量ノーカウント
- スマホプランはLINEスタンプ使い放題
- 使いやすい専用アプリ不要のかけ放題
- キャリア決済でスマホ代と合算払い可能
- 選べるプランが2種類だけ
- 20GBプランはやや割高
- データ繰り越し不可
ひとことで言うと「大手キャリア品質のサービスを格安SIMレベルの安さで利用できる」のがLINEMOの特徴になります。



家族割やセット割なしで十分安くなりますよ
それぞれの特徴をくわしく見ていきましょう。
LINEMOの特徴的なメリット
他社にはないLINEMOならではの特徴は以下の通りです。
- 速度が安定したソフトバンク回線
- 通信量を節約できるLINEギガフリー
- 使いやすい5分かけ放題・無制限かけ放題
- 300Kbps / 1Mbpsで比較的速い制限速度
- 合算払いできるソフトバンクまとめて支払い
- 実質無料のLINEスタンププレミアム
- 海外で使える国際ローミング機能
速度が安定したソフトバンク回線
LINEMOは格安SIM他社に比べて回線速度が安定しています。
なぜならLINEMOはソフトバンクが自社回線を使ってサービスを提供している「MNO」だからです。



一般的な格安SIMは大手キャリアの回線設備を借りている「MVNO」と呼ばれています
同じように「格安SIM」と呼んでいても、MNOとMVNOには次のような違いがあります。
MNO | MVNO |
---|---|
LINEMO / povo / ahamo / 楽天モバイル / ワイモバイル / UQモバイル | mineo / OCNモバイルONE / IIJmio / NUROモバイル / イオンモバイルなど |
回線速度が安定 月額は普通〜やや高め | 混雑時に速度低下 月額が最安〜普通 |
LINEMOは普通のMVNOレベルの価格なのに速度が快適なコスパの高いサービスです。
通信量を節約できるLINEギガフリー
LINEMOはLINEのメッセージや通話の使い過ぎが気になりません。
LINEギガフリーという特典のおかげで、LINEアプリの通信量がノーカウントになるからです。


このようにLINEアプリの通信量はギガフリー対象のデータ使用量として自動的に計算されます。



当然ですがLINEの音声通話やビデオ通話も使い放題になりますよ
使いやすい5分かけ放題・無制限かけ放題
LINEMOではかけ放題が適用されない心配はありません。
オプションにさえ加入していれば、専用通話アプリを使わなくても通話割引が自動で適用されます。


これなら専用アプリから発信し忘れて予想外の通話料が請求されることは絶対にありません。



標準の通話アプリから発信できるので安心です
300Kbps / 1Mbpsで比較的速い制限速度
LINEMOはデータ容量を使い切ってもある程度は継続して通信できます。
一般的なキャリアに比べて制限速度がゆるく設定されているからです。
300KbpsあればLINEやTwitterを使えますし、1MbpsならYouTubeやInstagramだって見れます。



1日くらいなら通信制限でもガマンできなくはないですよ
合算払いできるソフトバンクまとめて支払い
今までキャリア決済をメインで利用してきた方でも安心してLINEMOに乗り換えられます。
LINEMOでは「ソフトバンクまとめて支払い」でアプリの購入や課金、ネットショッピングの代金をスマホ代と合算払いできるからです。



上限があるので使いすぎ防止にもなりますよ
もう一つのメリットはソフトバンクまとめて支払いでPayPayにチャージできることです。
通常だとPayPayカード以外ではPayPayにチャージできません。ところがソフトバンクまとめて支払いを使えばLINEMOの支払いに使用しているカードで間接的にチャージできます。
つまりPayPayカード以外のクレカでPayPayにチャージしつつポイントも貯められるということです。



合算払いには意外に便利な使いみちがありますね
実質無料のLINEスタンププレミアム
LINEMOは友達や家族とのLINEメッセージが今まで以上に楽しくなります。
スマホプランなら「LINEスタンプ プレミアム」を実質無料で利用できるからです。



利用料に相当するLINEポイントが毎月還元されますよ
LINEスタンプ プレミアムは対象のLINEスタンプが使い放題になる月額制のサブスクリプションサービスです。


自分の気持ちを表現するのにピッタリのスタンプが見つかりますよ。
海外で使える国際ローミング機能
LINEMOは海外旅行や出張でも安心です。
月額無料の「世界対応ケータイ」に申し込んでおけば、国際ローミングのおかげで海外でも通話やデータ通信ができます。



もちろん通話料や通信量は別途発生しますよ
通信量は高いので前もって「海外パケットし放題」に加入しておくと安心です。
LINEMOの特徴的なデメリット
他社に比べるといまいちなLINEMOの特徴は以下の通りです。
- 店舗がなくWEBのみのサポート
- 留守電・着信転送・通話割込機能なし
- データ容量の繰り越しなし
- 通信速度制限の可能性あり
- 18歳未満は本人名義の契約不可
- スマホ購入・機種変更不可
- キャリアメールの継続利用が有料
- まとめて支払いの引き継ぎ不可
- 家族割やセット割なし
店舗がなくWEBのみのサポート
LINEMOには実店舗がありません。
オンライン専用プランでサポートの問い合わせや手続きもすべてWEB上で行います。



申込も当然オンラインからだけです
ただし以下の場合のみ特別に電話対応を受け付けてくれます。
- 申込から3時間経過してもメールが届かない
0800-100-1850(10:00-19:00) - 盗難・紛失で緊急に回線停止したい
0800-919-3442(10:00-19:00)
緊急な場合だけでも直接連絡できる場所があると安心ですね。
留守電・着信転送・通話割込機能なし
仕事で本格的に通話を利用する方はLINEMOが向いていません。
LINEMOでは以下の通話機能が使えないからです。
- 留守番電話
- 着信転送
- 通話割込機能
ちなみに大手キャリアが提供する格安プラン「ahamo」や「povo」も同じくこれらの機能には対応していません。



オプションサービスとしての提供もないので注意してください
データ容量の繰り越しなし
LINEMOは使い切れないギガは無駄になります。
余ったデータ容量を翌月に繰り越す機能がないからです。



大手キャリアと同じなので気にならないかもしれませんが……
逆にmineoやOCNモバイルONEなどの “MVNO” ではデータ容量を繰り越せるのが当たり前です。
すでにMVNOを使っている方はLINEMOにデータ繰り越しを期待しないでください。
通信速度制限の可能性あり
LINEMOは大手キャリアのソフトバンクが提供するサービスですが、通信速度がまったく同じであることは期待できません。
場合によっては通信速度制御を行うことが公式サイトに明記されています。
通信品質およびネットワーク利用の公平性確保のため、通信速度を制御する場合があります。
LINEMO
なお、通信の切断は行いません。また、よりよいネットワーク品質提供のため、トラヒック情報の収集、分析、蓄積を行います。
実は上記と同じ注意書きがワイモバイルやソフトバンクの公式サイトにもありますが、違うのはLINEMOにだけ「※時間帯により速度制御の場合あり」という注記があることです。



混雑する時間帯はLINEMOだけ遅くなるかもしれません
実際にワイモバイルとLINEMOで速度を比較してみたところ、LINEMOは確かに時間帯によって速度が制限されていました。
下り/上り | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
7:30 | 159Mbps / 12.9Mbps | 24.4Mbps / 6.56Mbps |
10:00 | 142Mbps / 14.7Mbps | 35.1Mbps / 8.47Mbps |
12:30 | 147Mbps / 10.5Mbps | 123Mbps / 6.05Mbps |
15:30 | 64.1Mbps / 17.8Mbps | 54.6Mbps / 5.84Mbps |
18:30 | 24.5Mbps / 13.2Mbps | 119Mbps / 8.80Mbps |
21:30 | 95.0Mbps / 15.2Mbps | 27.2Mbps / 4.62Mbps |
とはいえ遅いとはいえ20Mbps以上の速度が出ているので、制限される時間帯でも快適に利用できています。
18歳未満は本人名義の契約不可
LINEMOは18歳未満だと本人名義で申し込みできません。
親が「契約者」になり、子どもを「利用者」として登録します。



契約者とはLINEMOの利用料金を支払う人のことです
民法改正により2022年4月から18歳以上は学生だとしても親の同意なしで契約できるようになりました。
スマホ購入・機種変更不可
LINEMOを使用するスマホは自分で用意する必要があります。
今のところLINEMOでは端末セットを販売していません。
スマホは以下のような方法で購入できます。
- ソフトバンク/ワイモバイル
- Amazonなどのショッピングサイト
- スマホメーカーの公式オンラインショップ
- 家電量販店
ソフトバンクやワイモバイルで機種を購入してからLINEMOに番号移行するのがいちばん確実な方法です。



ソフトバンク系のキャリアで販売しているスマホならLINEMOの対応状況を気にする必要もありません
LINEMOに乗り換えてから機種変更する場合でも、今はソフトバンクやワイモバイルで回線契約せずにスマホだけ購入できるので安心してください。
キャリアメールの継続利用が有料
LINEMOではキャリアメールサービスは提供していません。
今までのキャリアメールを継続したいなら、大手キャリア各社が提供している以下の有料サービスを利用することになります。
- ドコモメール持ち運び
- auメール持ち運び
- メールアドレス持ち運び ※SoftBank
いずれも月額330円程度ですがメアドの変更が面倒な人にとってはうれしいサービスですね。
+メッセージ(プラスメッセージ)のAndroid版は未提供
大手キャリアでSMSの代わりに「+メッセージ」を使っている方は注意してください。
LINEMO公式サイトでは「2022年春頃開始」となっていますが、2022年6月現在はAndroid版のサービスが未だに提供されていません。



iPhone版は正式に対応しましたよ
まとめて支払いの引き継ぎに注意
ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに番号移行する場合はご注意ください。
キャリア決済の「ソフトバンクまとめて支払い」で引き継がれない項目があるからです。
- 引き継ぎ項目
-
- ご利用中サービスの料金支払設定
(月額課金、継続課金など含む) - 使いすぎ防止パスワード
- ご利用可能額
- ご利用制限
- ご利用中サービスの料金支払設定
- 引き継ぎ不可
-
- ご利用履歴(過去分)
過去の利用履歴が必要な方は乗り換え前にスクショなどで保存しておいてください。
家族割やセット割なし
LINEMOを家族でまとめて使ったり、SoftBank光とセットで使う意味はありません。
ソフトバンクやワイモバイルのような家族割・セット割サービスがないからです。



家族がソフトバンクやワイモバイルを使っていても割引対象にはなりませんよ
またソフトバンクのような家族間無料通話もありません。
逆に言えばLINEMOは複雑な割引を適用しなくても「シンプルに安くなるわかりやすいプラン」ということになります。
LINEMOの特徴を他社と比較
他社と比較すればLINEMOの特徴がもっとわかります。
ワイモバイル・UQとの違い
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回線 | ソフトバンク | au | ソフトバンク |
料金プラン | 3GB 2,178円 15GB 3,278円 25GB 4,158円 | 3GB 1,628円 15GB 2,728円 25GB 3,828円 | 20GB 2,728円 | 3GB 990円
初期費用 | 無料 | 3,300円 | 無料 |
解約手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
容量追加 | 1GBあたり550円 | 1GBあたり550円 | 1GBあたり550円 |
データ繰り越し | ◯ | ◯ | ー |
低速モード | ー | ◯ | ー |
カウントフリー | ー | ー | LINEアプリ |
5G | 無料 | 無料 | 無料 |
通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
かけ放題 | 無制限かけ放題 10分かけ放題 ※専用アプリ不要 | 無制限かけ放題 10分かけ放題 ※専用アプリ不要 | 無制限かけ放題 5分かけ放題 ※専用アプリ不要 |
留守電・転送・割込 | ◯ | ◯ | ー |
+メッセージ | △ ※iPhoneのみ | ◯ | △ ※iPhoneのみ |
LINE年齢確認 | ◯ | ー | ◯ |
支払い方法 | 口座振替 クレジットカード デビットカード | 口座振替 クレジットカード デビットカード | 口座振替 クレジットカード デビットカード |
公式サイト | https://shop.uqmobile.jp/
![]() ![]() | https://www.linemo.jp/ |
LINEMOは月額基本料の安さが際立っています。
ワイモバイル・UQモバイルは家族割やセット割を適用しないと安くなりません。
もちろん低速モードを使いこなせるなら、通信量を意識的に節約できるUQモバイルにするのもありです。
それでもほとんどの方は自動的にLINEの通信量がノーカウントになるLINEMOのほうが使いやすいと感じるでしょう。
ahamo・povoとの違い
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
回線 | docomo | au | ソフトバンク |
料金プラン | 100GB 4,950円 ※5分かけ放題込み | 20GB 2,970円3GB 990円 20GB 2,700円 60GB 6,490円 150GB 12,980円 ※トッピング方式 | 3GB 990円 20GB 2,728円 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
解約手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
容量追加 | 1GBあたり550円 | 1GBあたり550円 | 1GBあたり550円 |
データ繰り越し | ー | ー | ー |
低速モード | ー | ー | ー |
カウントフリー | ー | ー | LINEアプリ |
5G | 無料 | 無料 | 無料 |
通話料 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
かけ放題 | 無制限かけ放題 5分かけ放題 ※専用アプリ不要 | 無制限かけ放題 5分かけ放題 ※専用アプリ不要 | 無制限かけ放題 5分かけ放題 ※専用アプリ不要 |
留守電・転送・割込 | ー | ー | ー |
+メッセージ | ◯ | ◯ | △ ※iPhoneのみ |
LINE年齢確認 | ◯ | ー | ◯ |
支払い方法 | 口座振替 クレジットカード デビットカード | クレジットカード | 口座振替 クレジットカード デビットカード |
公式サイト | https://ahamo.com/ | https://povo.jp/ | https://www.linemo.jp/ |
3GBで足りるならLINEMOの「ミニプラン」一択です。
3GBが同じ価格帯のpovoはデータの追加方法にクセがあるので、シンプルでわかりやすいLINEMOのほうがストレスがありません。
20GB以上になると5分かけ放題込みで最大100GBにも対応できるahamoがやや有力です。
と言っても圧倒的な価格差ではないので、その時のキャンペーンがお得かどうかで決めるといいでしょう。
LINEMOの申し込み手順
今使っているキャリアによって申し込み手順が異なります。
ドコモ・au・格安SIM他社からはMNP乗り換え
ドコモやau、楽天モバイル、MVNO各社からの乗り換えはMNP乗り換えです。
大きく分けると次の3つのステップに分かれています。
- 事前準備
MNP予約番号取得・対応機種確認 - 申し込み
公式サイトのキャンペーンを利用 - 初期設定
回線切替・APN設定
ここではすべてを説明できないので「LINEMO乗り換えロードマップ【手順を45枚の画像で徹底解説】」を参考にしてみてください。


ソフトバンク・ワイモバイルからは番号移行
ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えるのにMNP予約番号を発行する必要はありません。
LINEMOへの乗り換えは「番号移行」になり、プラン変更と同じような手続きになるからです。


申し込み前の確認ページが開かれるので「今の電話番号をそのまま使用する」を選択し利用中のキャリアを選びます。
ページ最下部に表示された「My SoftBank」や「My Y!mobile」へのリンクボタンをタップし、マイページにログインしてLINEMOに申し込みます。



このあとの申し込み手順は他キャリアからの乗り換えと同じです
開催中のキャンペーン
現在LINEMOで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
キャンペーン一覧 | 期間 | 内容 |
---|---|---|
ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン | 2022/5/20(金) ~ 終了日未定 | 新規または乗り換えでミニプランの月額基本料が最大半年間実質0円 |
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン | 2021/6/5(土) ~ 終了日未定 | 他社からスマホプランに乗り換えで10,000円相当のPayPayポイントプレゼント |
LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン | 2021/11/17(水) ~ 終了日未定 | LINE MUSICの利用料が6カ月無料 |
通話オプション割引キャンペーン | 2021/3/17(水)〜 終了日未定 | 通話定額と通話準定額が1年間月額550円割引 |
LINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーン | 2021/3/17(水)〜 終了日未定 | スマホプランユーザーはLINEスタンプ プレミアム利用料が実質無料 |
追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン | 2021/4/22(金) 〜 終了日未定 | LINEMOユーザーが追加でもう1回線申し込むと3,000円相当のPayPayポイントプレゼント |
フィーバータイム キャンペーン | 不定期開催 | スマホプラン乗り換え特典のPayPayポイント増額など |
※終了日未定となっているキャンペーンは予告なく終了することがあるので早めに乗り換えを検討してください。
ソフトバンクグループのキャリアなのでPayPayポイント還元がメインです。



スマホ代が数ヶ月は実質無料になるくらいポイントをもらえますよ
週末はだいたい通常よりお得な「フィーバータイム」キャンペーンが開催されるので公式サイトは常にチェックしておいたほうがいいですよ。
キャンペーンの適用条件など詳しくは「LINEMOの最新キャンペーン情報まとめ【PayPayポイント】」という記事で解説しています。


まとめ
この記事は「【完全網羅】LINEMOの特徴まとめ【料金プラン・メリット・注意点】」というテーマで書いてきました。
- LINEMOは安いのに快適なコスパ最強プラン
- 混雑時の速度や一部の通話機能の制限に注意
- LINEギガフリーやキャンペーンなど特典多数
個人的には複雑な割引条件なしでシンプルに安くなるので満足しています。



乗り換えるだけでPayPayポイントをたくさんもらえたのも良かったです
もちろん大手キャリアから乗り換えるのもいいですが、格安SIMの速度に不満を感じている方が乗り換えても満足できます。
この記事や関連記事を参考にLINEMOへの乗り換えを検討してみてください。
以上スバル(@sim_subaru)でした!