IIJmio
のギガプランは、多様なニーズに対応する魅力的なプランを提供していますが、契約前に知っておきたいデメリットもいくつかあります。
特に、通信速度や料金、プラン変更に関わる手数料といった基本情報に加え、ミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランそれぞれの違いや注意点は重要なポイントです。
また、プランの変更が月末にはできない仕様や、最低利用期間の制約についても確認しておくと、契約後のトラブルを防ぐことができます。
本記事では、IIJmio ギガプランのデメリットを中心に、実際に利用する上で注意したい点をわかりやすく解説しています。
自分に合ったプランを賢く選ぶための参考にしてください！
- IIJmioのギガプランの各種デメリットと対策方法を理解できる
- プラン変更に関わる制約や手数料の詳細を把握できる
- 旧プランから変更するときに注意したいことがわかる
- 契約前に知っておきたい基本事項を理解できる
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IIJmioのギガプランのデメリットと注意点
- 平日昼の通信速度は低下しがち
- 低速モードの3日間制限がある
- プレフィックス通話の品質が微妙
- 家族割引は同一名義にしなきゃいけない
- 支払いはクレジットカードのみ
- SoftBank回線は提供なし
平日昼の通信速度は低下しがち
IIJmioのギガプランを利用する上で、知っておきたい注意点の一つに「平日昼間の通信速度の低下」が挙げられます。特に多くのユーザーが利用するお昼休みや正午前後の時間帯では、通信速度が普段よりもかなり遅くなることがあり、スマートフォンのインターネット接続にストレスを感じる可能性が高まります。
このような速度低下は、主に多くのユーザーが一斉に通信回線にアクセスすることによる負荷が原因で発生します。大手キャリアと比較すると、格安SIMの事業者は通信インフラが限られているため、ピーク時の負荷を十分に分散しきれず、通信速度が低下しやすい傾向があります。
また、特に影響を受けやすいのは、SNSや動画視聴、ウェブサイトの閲覧といった大容量のデータ通信が必要な操作です。
これにより、ページの読み込みが遅くなったり、動画が途切れがちになったりすることがあります。さらに、仕事や学習で使用する場合、メッセージのやりとりやファイルのダウンロードなどの業務に影響が出る可能性も考えられます。
したがって、平日昼間の使用が多いユーザーや、特定の時間帯で安定した通信速度が求められる用途には、IIJmioのギガプランの選択には注意が必要です。
もし、この時間帯の速度低下が気になる場合は、時間をずらして利用する、または高速通信が安定しやすいWi-Fi環境を活用するなどの対策を検討すると良いでしょう。
低速モードの3日間制限がある
IIJmioのギガプランには、低速モードを使用する際に「3日間制限」が設けられている点も見逃せないポイントです。
多くの格安SIMユーザーはデータ容量を節約するために、普段の通信では低速モードを活用しつつ、高速モードに切り替えることでメリハリをつけていることが一般的です。しかし、この3日間制限があることで、頻繁に低速モードを利用するユーザーは、この制限に注意する必要があります。
具体的には、たとえば通勤・通学時の音楽ストリーミングやニュースサイトの閲覧など、日常的に低速モードでの通信を行っていると、気付かぬうちに制限に達してしまい、さらに速度が低下する恐れがあります。
この場合、インターネットの利用自体が不便になってしまうため、使いすぎに注意が必要です。
また、この制限は3日間の累計利用量に基づいているため、ある日だけ大量にデータを使った場合でもその後2日間に影響が及ぶことがある点も覚えておきたいポイントです。
以上の理由から、IIJmioのギガプランを選ぶ際には、低速モードをメインで活用しようと考えているユーザーは、この3日間制限に十分気をつけ、使用量をこまめにチェックすることが求められます。
低速モードをガッツリ使おうと思っていた方は注意してください！
プレフィックス通話の品質が微妙
IIJmioのギガプランには、通信費を節約できる通話オプションとして「プレフィックス通話」が用意されていますが、その通話品質には若干の難点があります。
プレフィックス通話を利用することで、確かに通話コストは低く抑えられるものの、VoLTEに比べると通話品質が不安定なケースが見受けられます。
特に長時間の通話や、ビジネスシーンでの使用においては、相手の声が聞き取りにくくなるなどの不具合が生じる可能性があるため、重要な通話では注意が必要です。
したがって、IIJmioのギガプランでプレフィックス通話を利用する際には、通話料金の節約と通話品質のバランスを考慮することが大切です。
もし通話品質が重要視される場合には、通常の通話や、通話品質が比較的安定している別のサービスを併用するなどの対策も検討すると良いでしょう。
家族割引は同一名義にしなきゃいけない
IIJmioのギガプランには、家族で利用するとお得な家族割引があります。しかし、この家族割引を適用するためには「同一名義」であることが条件となっています。
これは、例えば家族全員がそれぞれ別々の名義で契約した場合は、割引が適用されないということです。そのため、家族割引を利用したいと考える場合は、家族分の契約をまとめて一人の名義にする必要があります。
同一名義にする手続きはそれほど難しくありませんが、既に別々の名義で契約している場合は、名義変更の手間が発生することがあります。さらに、名義変更にあたっては、場合によっては契約の一部変更や手数料が必要になるケースもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
また、契約者の責任で全ての契約や支払いを管理する必要があるため、支払い状況の把握なども考慮して、契約内容や管理方法について事前に家族で相談しておくと良いでしょう。
IIJmioの家族割引を活用すれば月々の通信費が軽減されるメリットがありますが、同一名義での契約が前提となっている点には注意が必要です。
特に大人の家族がそれぞれスマホを所有している場合は、それぞれで利用料金を管理したいと考えるケースも多いため、家族割引を希望する場合は事前にまとめて契約を進めるよう検討することをおすすめします。
支払いはクレジットカードのみ
IIJmioのギガプランの支払い方法は「クレジットカードのみ」となっており、他の支払い手段は利用できません。
これは多くの格安SIM事業者で見られる一般的な支払い方式ですが、クレジットカードを持っていない方や、デビットカード・口座振替で支払いたい方にとっては不便に感じる場合もあります。
また、学生や未成年のユーザーが契約する場合、親などの家族の協力が必要になることもあります。
クレジットカードでの支払いには、支払期日を心配することなく毎月自動で引き落としが行われるという利便性がありますが、カードの更新や紛失の際には、引き落とし情報の更新が必要となる点も覚えておくと良いでしょう。
さらに、万が一クレジットカードの引き落としに失敗した場合、通信が停止する可能性もあるため、クレジットカードの利用明細や残高の管理をしっかり行うことが重要です。
そのため、IIJmioのギガプランを利用する際には、支払いに関してクレジットカードが必須であることを理解し、支払い方法に関するトラブルを避けるためにもカードの有効期限や残高の確認をこまめに行うと安心です。
クレジットカード以外の支払い手段が使えない点を気にする場合は、他の格安SIM事業者の利用も検討するのも一つの方法です。
SoftBank回線は提供なし
IIJmioのギガプランは、NTTドコモとauの回線を利用できる格安SIMサービスですが、SoftBank回線の提供はありません。
つまり、現在SoftBank回線を利用しているユーザーがIIJmioに乗り換えたい場合は、別の回線に切り替える必要があるため、注意が必要です。回線が異なることで、エリアや通信速度、サービス内容に若干の違いが生じることもありますので、乗り換えを検討する際には十分な情報収集が大切です。
特に、SoftBank回線を利用している方がIIJmioに移行する場合、SIMロックがかかっている端末については、事前にSIMロック解除が必要になる場合もあるため、この手続きについても確認しておく必要があります。
また、対応する通信エリアや周波数帯が異なるため、通信品質が若干変わる可能性もあります。これにより、通話やインターネットの品質が現在のものと同じであるとは限らないことに留意する必要があります。
現在の利用環境にSoftBank回線を使用していて、そのままの使用感を維持したい方にとっては、IIJmioのギガプランは適していない可能性もあります。
しかし、IIJmioのギガプランは豊富なデータプランや料金の安さが魅力であり、ドコモやauの回線エリアが広いため、使用可能エリアが問題ない場合は十分な代替選択肢となり得ます。
IIJmioのギガプランのデメリットを理解して使いこなそう！
- ギガプランの料金詳細
- プラン変更にかかる手数料
- プラン変更は月末がベスト？料金やタイミングに注意
- 他社にはないIIJmioのメリットとは？
- IIJmioユーザーのリアルな口コミ
- IIJmioの申し込み手順
- IIJmioでよくある質問
ギガプランの料金詳細
IIJmioのギガプランは、利用者のニーズに応じて選べる複数のデータ容量プランを提供しています。これにより、毎月のデータ使用量に合わせて柔軟にプランを選択できるのが特徴です。
ギガプラン
| 2GB | 通話 850円 SMS 820円 データ 740円 eSIM 440円 |
| 4GB | 通話 990円 SMS 970円 データ 900円 eSIM 660円 |
| 8GB | 通話 1,500円 SMS 1,470円 データ 1,400円 eSIM 1,100円 |
| 15GB | 通話 1,800円 SMS 1,870円 データ 1,730円 eSIM 1,430円 |
| 20GB | 通話 2,000円 SMS 1,980円 データ 1,950円 eSIM 1,650円 |
データ容量は、小容量の2GBから最大20GBまで幅広く用意されており、必要なデータ容量だけを契約することで通信コストを抑えられるため、多様なユーザー層にとってメリットがあります。
以前のプランではデータ容量に制限があり、プランの選択肢が限られていたため、現在のギガプランに移行することでより自分に合った容量を選べるようになりました。
プラン変更にかかる手数料
IIJmioでは、プラン変更自体に手数料は発生しません。
これは、ユーザーがより適したプランに気軽に変更できるようにという配慮からの対応です。しかし、SIMカードのタイプやサイズに変更が必要な場合には、別途手数料がかかることに注意が必要です。
この再発行には1枚につき2,200円の手数料が発生します。また、eSIMのプロファイル発行手数料として433.4円が追加でかかるため、合計で考慮する必要があります。
さらに、IIJmioカウンターなどの店頭で手続きを行う場合には、再発行手数料に加えて即日発行手数料として1,100円が追加で発生します。
これらの手数料は、特に急ぎでの対応が必要な場合や、すぐに新しい端末を使いたい場合にかかるため、前もって準備をしておくと無駄な出費を避けることができるでしょう。
プラン変更は月末がベスト？料金やタイミングに注意
旧プランから新しいプランに変更する際には、いくつかの重要なポイントと注意が必要です。
料金体型が変更になる
まず、旧プランと現行プランの大きな違いはデータ容量や料金体系にあります。多くの場合、新しいプランではより大容量のデータをリーズナブルに利用できるため、特にデータ通信を多く使用する方にとってはメリットがあるでしょう。
しかし、旧プランで利用していたオプションや特典がそのまま引き継がれるわけではないため、適用条件をよく確認してから手続きすることが大切です。
変更が適用されるのは翌月1日から
IIJmioでは、プラン変更の申し込みをしても、実際に新しいプランが適用されるのは翌月1日からとなります。このため、急にデータ容量が必要になった際に即座に適用されるわけではなく、手続きを早めに行うことが求められます。
月末日にはプラン変更手続きができない
例えば、月末の30日や31日に急いで手続きをしようとしても変更ができないため、余裕を持って月初から中旬までに完了させるのが安心です。
SIMカードの種類やサイズ変更は再発行になる
例えば、旧プランでデータ専用SIMを利用していた方が音声通話付きのプランに変更する場合には、別途SIMカードの再発行が必要となり、手数料も発生します。
また、異なるタイプのSIMやeSIMに変更する際も手数料がかかるため、予算と用途をよく検討した上での変更が推奨されます。
旧プランで契約していたオプションが自動解約になる
特にデータ容量の追加オプションや通話オプションなど、旧プラン限定のサービスや割引が適用されなくなることがあります。
もし引き続き同じオプションを利用したい場合は、新プランで再度オプションを契約するかどうかを考え、公式サイトで詳細を確認しておくと安心です。
他社にはないIIJmioのメリットとは？
IIJmioの大きなメリットとして、以下の点が挙げられます。
格安で柔軟なプラン選択肢
IIJmioはデータ容量をユーザーのライフスタイルに合わせて選べるため、自分に必要な容量だけを契約することができ、結果的に通信費を抑えやすい点が特徴です。
また、複数の回線を同時に契約することで家族割引も適用できるため、家族で利用する場合には他社よりもお得に通信環境を整えられる可能性が高まります。
家族が同一mioIDで契約すると通話やデータ使用がお得
IIJmioでは、家族が同一の「mioID」で契約することで、通話やデータ使用量においてお得になる特典があります。同一mioIDでの契約とは、家族全員が一つのIDに紐づく形で個別のSIMカードを契約することです。これにより、契約したデータ容量を家族間でシェアしたり、家族内での通話料金が割引されたりする仕組みが提供されています。
データシェアのメリットとして、家族の中で月によってデータ利用量に差がある場合に柔軟に対応できる点が挙げられます。
例えば、家族の一人がデータ容量を余らせた場合でも、その余った分を他の家族が利用できるため、無駄なくデータを使い切ることができます。これにより、家族全体でのデータ使用が効率化され、必要以上に大容量プランを契約することなくコストを抑えられます。
さらに、家族間の通話料金も抑えられるため、特に頻繁に連絡を取り合う家族にはメリットが大きいです。
IIJmioでは、家族間の国内通話料金が割引になる特典もあるため、他社と比較しても月々の通信費が安く済む可能性があります。このように、家族で同一のmioIDを使って契約をまとめることで、家族全体で賢く通信費を節約することができるのが魅力です。
端末セットがキャンペーンで激安
IIJmioでは定期的に、端末セットが割引価格で提供されるキャンペーンを実施しています。
このキャンペーンを活用すると、最新のスマートフォンやタブレットが通常価格よりも大幅に安く手に入ることがあり、端末購入費を抑えたいユーザーにとっては大きなメリットとなります。
人気のミッドレンジ機種がキャンペーン期間中であれば半額近くまで値引きされることもあるため、他社の同等機種と比べてかなりお得です！
キャンペーンの詳細は定期的に変更されるため、気になる端末がある場合や乗り換えを検討している場合は、公式サイトをこまめにチェックすると良いでしょう。
多くのキャンペーンでは、IIJmioの新規契約者や他社からの乗り換え（MNP）ユーザーを対象としているため、新たにIIJmioの契約を検討している方に特におすすめです。
IIJmioが期間限定のキャンペーンを実施中！！
他社からMNP乗り換え＆端末一括購入で大特価
- 対象スマホが特別価格で110円〜
- 50機種以上の豊富なラインナップ
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2024年10月31日までの期間限定セールです。
※人気機種は在庫切れになるのでご注意ください
割引対象の端末は人気が集中しやすく、在庫がなくなることも少なくありません。そのため、キャンペーンが開始されたら早めに確認して手続きを進めることをお勧めします。
端末費用を抑えつつ、IIJmioのサービスを利用したい方にとっては、こうしたキャンペーンは見逃せない機会となるでしょう。
IIJmioユーザーのリアルな口コミ
IIJmioユーザーの口コミをアンケートで集めてみました。
ユーザーの評価で「まあまあ満足」が60%を超えているのはIIJmioだけです。
「すごく満足しているわけじゃないけど特に不満もない」というリアルな感じが伝わってきます。
IIJmioの悪い評判
20代フリーター
友人の紹介により使用を始めたが、読み込みが遅かったり、地下だとすぐに圏外になる。
50代会社員
20ギガで3000円以下なら非常にリーズナブルだと思いますが、実店舗がないのは不便極まりない…
30代会社員
時間帯によってはデータ通信が遅くなるのがイマイチと感じます。
40代主婦
イマイチなのは困った時に相談しに行く店舗がないこと。購入自体はBIGカメラでしたがその後の不具合などはBIGカメラでは対応してくれませんでした。
50代会社員
お昼休みの１２時代に速度が遅くなります。
IIJmioの良い評判
40代主婦
料金が安く、ネット回線の容量を限度まで使わなければ翌月に繰り越せるところがいい。
30代主婦
時々通信が不安定な時もありますが、料金が安いので概ね満足しています。
30代フリーター
有名キャリアで安定しているので安心して利用できていいと思う。
60代男性
かなり繋がりやすくて、重宝しています。前はUQでした。
20代会社員
格安だけど通信が安定している。
30代会社員
大手キャリアとそん色なく、通信が安定していたから通話で途切れることがないのがよかったです。
IIJmioの申し込み手順
申し込み手順は下記を参考にしてみてください。
まずはIIJmio公式サイトにアクセスします。
※以下の画像のように「IIJmio」と表示されていればOKです。
サイト内の「ご購入・お申し込み」ボタンをタップします。
「お申し込みの前にご用意ください」画面で事前に準備するものを確認し「事前支払いしたものはない（通常）」を選んで「次へ」をタップします。
プラン選択画面で以下の項目を選んでいきます。
- 新規契約またはMNP
- 端末セットまたはSIMのみ
- SIMカードの種類
- 料金プラン
- 公衆Wi-Fiオプション
- docomo回線またはau回線
- 通話定額
- 利用者
すべて選択肢たら「次へ」をタップします。
端末選択画面で以下の項目を選んでいきます。
- 端末の種類
- 製品
- カラー
- 支払回数
- 端末補償
すべて選択肢たら「次へ」をタップします。
オプションが特に必要なければ「次へ」をタップします。
申し込み内容を確認し、1回線だけの契約でよければ「しない」を選択して「次へ」をタップします。
再び申し込み内容を確認したら次の項目を確認してください。
- 重要説明事項
- 個人情報取扱に関する事項
- IIJmioサプライサービス（端末）について
すべてチェックしたら「次へ」をタップします。
名義人やMNP、支払い方法に関する情報をすべて入力して申し込みを完了させてください。
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格安SIMの乗り換えが初めてで不安な方は以下の記事も参考にしてみてください。
》【保存版】格安SIM乗り換えでやることはこれだけ！【MNP攻略】
IIJmioでよくある質問
- クレカなしでも契約できますか？
-
できません。
- 店舗でサポートを受けられますか？
-
サポートはオンライン限定です。チャットやメール、電話でのサポートをご利用ください。有料の遠隔サポートならスマホの画面を共有しながらオペレーターに相談できます。
- データ使い放題プランはありますか？
-
ありません。
- Wi-Fiスポットを利用できますか？
-
有料で利用できます。無料の「au Wi-Fi アクセス」などもご利用ください。
- キャリアメールは利用できますか？
-
@docomo.ne.jp/@ezweb.ne.jp/@softbank.ne.jpなどを引き継ぐことはできません。乗り換え前にフリーメールなどに移行してください。
- LINE年齢確認はできますか？
-
できます。
- 機種変更できますか？
-
できます。
- 家族割引やネット回線のセット割引はありますか？
-
IIJmioを利用している家族への通話料が20%割引になります。またIIJmioひかりとセットで利用すれば月額660円割引です。
- かけ放題はありますか？
-
3分かけ放題・10分かけ放題オプションを選択できます。かけ放題の利用にはキャリアが提供する専用通話アプリが必要です。
- 未成年でも契約できますか？
-
18歳以上なら親の同意があれば契約できます。18歳未満の場合は親名義で契約して子どもに貸与してください。
- 海外でもデータ通信を利用できますか？
-
できません。
- eSIMも選択できますか？
-
データ専用SIMのみ選択できます。
- 5Gに対応していますか？
-
無料で対応しています。
IIJmioのギガプランのデメリットまとめ
- 平日昼間の通信速度が低下しやすい
- 低速モードに3日間制限があり、超過するとさらに低速化する
- プレフィックス通話は通話品質が不安定な場合がある
- 家族割引は同一名義での契約が必要
- 支払い方法がクレジットカードのみで他の選択肢がない
- SoftBank回線は提供されていない
- プラン変更は月末に申し込むことができない
- プラン変更が反映されるのは翌月1日からとなる
- プラン変更は一度申し込むとキャンセル不可
- プラン変更と同時にSIMサイズ変更ができない
- データ専用SIMから音声付きSIMへ変更には再発行手数料が必要
- 一部のオプションはプラン変更時に自動解約される
- 同一mioIDの家族契約でないと通話割引が適用されない
- eSIMや異なるSIMカードへの変更にも手数料が発生する
- 通信回線の選択肢がドコモ回線かau回線に限られる
