OPPO Reno7 Aを定価より安く買う方法ってあるのかな?格安SIMの端末セットが安いみたいだけどスマホ目的で買うのってどうなんだろう…
こんな悩みが解決できます。
実はここ数年SIMフリースマホは家電量販店やAmazonでは買っていません。格安SIMの端末セットだと定価より2万円以上安く買えるからです。
この記事ではOPPO Reno7 Aをどこよりも安く買える格安SIMや購入時の注意点をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
OPPO Reno7 Aを安く買う方法
OPPO Reno7 Aを安く買う方法は格安SIMの端末セットを利用することです。
OPPO Reno7 A | 本体価格 |
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IIJmio | 通常 36,800円 →セール 33,000円 →MNP&一括払い 14,800円 ※初期手数料 |
ワイモバイル | 通常 43,200円 →セール 14,800円 ※初期手数料無料 |
楽天モバイル | 通常 40,800円 →セット値引き&ポイント還元 実質 25,980円 ※初期手数料無料 |
初期手数料も含めて考えるとワイモバイルが最安値です。
契約後のランニングコストまで考慮するとIIJmioで購入するのもありです。
格安SIM各社のサービス詳細は以下で解説していきます。
IIJmioのキャンペーン
MNP限定特価で人気機種が一括110円〜
初期費用3,300円
IIJmioでは通常の端末割引セールに加え、MNP乗り換えだとさらにお得になるキャンペーンを開催中です。
IIJmioサプライサービスセール
期間:2024年6月3日まで
- OPPO A79 5G 110円
- OPPO Reno9 A 9,780円
- Redmi 12 5G [4GB/128GB] 4,980円
- Redmi 12 5G [8GB/256GB] 7,980円
- Xperia 10 V 39,800円
- motorola edge 40 19,800円
- motorola edge 40 neo 19,800円
- moto g24 110円
- moto g53j 5G 4,980円
- AQUOS sense8 24,800円
- Xiaomi 12T Pro 69,800円
- Xiaomi 13T Pro 73,800円
- Zenfone 10 [8GB/128GB] 79,800円
- Zenfone 10 [8GB/256GB] 89,800円
- Zenfone 10 [16GB/512GB] 99,800円
- Pixel 8 69,800円
- Pixel 7 44,800円
- Pixel 7a 44,800円
- Pixel 6a 39,800円
※MNP乗り換え時のセール価格です。
公式サイト
https://www.iijmio.jp/\ MNP限定特価キャンペーン中! /
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IIJmioの使用感は「サブ回線推奨!IIJmioギガプランのデメリット7選【スマホアドバイザーが解説】」を参考にしてみてください。
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対象機種最大21,600円値引き&初期費用無料
期間:〜終了日未定
- iPhone 12 90,000円
- iPhone SE3 51,840円
- OPPO Reno7 A 14,800円
- Xperia Ace III 4,320円
- Libero 5G III 3,996円
- AQUOS wish2 2,160円
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- iPhone 13 実質75,700円〜
- iPhone SE3 実質50,900円〜
- Xperia 5 IV 実質140,400円〜
- Xperia 10 V 実質32,360円〜
- Galaxy S23 実質135,700円〜
- OPPO Reno9 A 実質20,700円〜
- OPPO A79 5G 実質21,800円〜
- AQUOS sense8 実質43,800円〜
- AQUOS wish3 実質9,700円〜
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楽天モバイルの乗り換えには少し注意点があるので申し込む前に「楽天モバイルで後悔しそうな5つのデメリット【スマホアドバイザーが解説】」をご覧ください。
OPPO Reno7 Aを安く買う前に…
OPPO Reno7 Aを安く買う方法がわかったら、購入前にスペックやレビューを確認しておきましょう。
- OPPO Reno Aのスペック
- OPPO Reno Aのレビュー
OPPO Reno7 Aのスペック
OPPO Reno7 Aは2022年6月にオウガジャパンから発売されたミドルレンジモデルのスマートフォンです。
- 製品名
-
OPPO Reno7 A
- サイズ
-
約159.7 x 73.4 x 7.6(mm)
- 重量
-
約175g
- ディスプレイ
-
約6.4インチ FHD+ 有機EL
- CPU
-
Snapdragon 695 5G
- OS
-
ColorOS 12(Android 11)
- RAM/ROM
-
6GB/128GB
- メインカメラ
-
約4,800万画素
- バッテリー
-
約4,500mAh
- SIMスロット
-
DSDV nanoSIM+eSIM(トリプルスロット)
または nanoSIM+nanoSIM(microSDと排他利用)
- おサイフケータイ
-
◯
- 防水/防塵
-
◯ / ◯
- 対応回線
-
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天
- 参考価格
-
44,800円
OPPO Reno7 Aのレビュー
ガジェット系ユーチューバーの「ノムラボ」さんが長期レビューを動画にしておられます。
くわしくは動画をご覧になっていただきたいのですが、簡単に内容をまとめておきます。
- 価格以上に感じる落ち着いたデザイン
- お風呂で利用できる高い防水機能
- 軽量・スリムで扱いやすいボディ
- イヤホンジャック搭載で遅延なし
- 暗所でなければ十分キレイに撮れるカメラ
- カスタマイズの幅が広い独自のOS
- 重いゲームには向かない性能
- 直射日光下では若干見にくい画面輝度
- モノラルスピーカーが残念
- 手ブレ補正がほとんど効かない動画撮影
- 競合他社より遅い充電スピード
まとめると「万能薄型軽量スマホならコレ!」ということでした。
OPPO Reno7 Aを安く買う方法まとめ
この記事は「OPPO Reno7 Aを安く買う方法|最安値はここだ!」というテーマで書いてきました。
やはりOPPO Reno7 Aを最安値で買うなら格安SIMの端末セットを利用するのがいちばんです。
もう一度最安値情報をまとめておきます。
OPPO Reno7 A | 本体価格 |
---|---|
IIJmio | 通常 36,800円 →セール 33,000円 →MNP&一括払い 14,800円 ※初期手数料 |
ワイモバイル | 通常 43,200円 →セール 14,800円 ※初期手数料無料 |
楽天モバイル | 通常 40,800円 →セット値引き&ポイント還元 実質 25,980円 ※初期手数料無料 |
格安SIMへの乗り換えは難しくありません。くわしい手順については「【保存版】格安SIM乗り換えでやることはこれだけ!【注意点あり】」をご覧ください。
格安SIMとセットで購入できるお得な端末は「【コスパ最強】格安なSIMフリースマホおすすめ機種7選【2021年】」でもご紹介しています。