Redmi Note 10Tを定価より安く買う方法ってあるのかな?格安SIMの端末セットが安いみたいだけどスマホ目的で買うのってどうなんだろう…
こんな悩みが解決できます。
実はここ数年SIMフリースマホは家電量販店やAmazonでは買っていません。格安SIMの端末セットだと定価より2万円以上安く買えるからです。
この記事ではRedmi Note 10Tをどこよりも安く買える格安SIMや購入時の注意点をご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
Redmi Note 10Tの最安値・キャンペーン情報
初期費用も含めてIIJmioが最安値です。
格安SIM各社のサービス詳細は以下で解説していきます。
IIJmioのキャンペーン
MNP限定特価で人気機種が一括110円〜
初期費用3,300円
IIJmioでは通常の端末割引セールに加え、MNP乗り換えだとさらにお得になるキャンペーンを開催中です。
IIJmioサプライサービスセール
期間:2024年6月3日まで
- OPPO A79 5G 110円
- OPPO Reno9 A 9,780円
- Redmi 12 5G [4GB/128GB] 4,980円
- Redmi 12 5G [8GB/256GB] 7,980円
- Xperia 10 V 39,800円
- motorola edge 40 19,800円
- motorola edge 40 neo 19,800円
- moto g24 110円
- moto g53j 5G 4,980円
- AQUOS sense8 24,800円
- Xiaomi 12T Pro 69,800円
- Xiaomi 13T Pro 73,800円
- Zenfone 10 [8GB/128GB] 79,800円
- Zenfone 10 [8GB/256GB] 89,800円
- Zenfone 10 [16GB/512GB] 99,800円
- Pixel 8 69,800円
- Pixel 7 44,800円
- Pixel 7a 44,800円
- Pixel 6a 39,800円
※MNP乗り換え時のセール価格です。
公式サイト
https://www.iijmio.jp/\ MNP限定特価キャンペーン中! /
\ CHECK NOW /
IIJmioの使用感は「サブ回線推奨!IIJmioギガプランのデメリット7選【スマホアドバイザーが解説】」を参考にしてみてください。
Redmi Note 10Tの基本情報
Redmi Note 10Tは2022年4月にXiaomiから発売されたエントリーモデルのスマートフォンです。
Redmi Note 10Tのスペック
- 製品名
-
Redmi Note 10T
- サイズ
-
約163 x 76 x 9(mm)
- 重量
-
198g
- ディスプレイ
-
約6.5インチ FHD+ TFT
- CPU
-
Snapdragon 480G
- OS
-
MIUI 13(Android 11)
- RAM/ROM
-
4GB/64GB
- メインカメラ
-
約5,000万画素
- バッテリー
-
約5,000mAh
- SIMスロット
-
DSDV nanoSIM+eSIM(トリプルスロット)
- おサイフケータイ
-
◯
- 防水/防塵
-
◯ / ◯
- 対応回線
-
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天
- 参考価格
-
34,800円
Redmi Note 10Tのレビュー
ガジェット系ユーチューバーの「シュメル’s Tek」さんが率直にレビューしておられます。
動画の主なポイントは以下の通りです。
- バッテリー持ちが超絶優秀
- 最高水準の防水・防塵性能
- 90Hzのリフレッシュレート
- モノラルスピーカー
- カメラ性能が低い
- 時々フリーズする
まとめると「ライトユーザーにターゲットを絞った一台」ということでした。
最低限使えるななんでもいい、という方は検討してみてください!
Redmi Note 10Tを最安値で買うなら格安SIMの端末セットで
この記事は「Redmi Note 10Tの最安値【おサイフケータイが1万円以下】」というテーマで書いてきました。
やはりRedmi Note 10Tを最安値で買うなら格安SIMの端末セットを利用するのがいちばんです。
もう一度最安値情報をまとめておきます。
格安SIMへの乗り換えは難しくありません。くわしい手順については「【保存版】格安SIM乗り換えでやることはこれだけ!【注意点あり】」をご覧ください。
格安SIMとセットで購入できるお得な端末は「【コスパ最強】格安なSIMフリースマホおすすめ機種7選【2021年】」でもご紹介しています。